Evergreen Leaves

令和3年1月

 新年明けましておめでとうございます。2021年、令和3年の幕開けです。昨年はオリンピック開催の年ということで高揚感も多大な幕開けだったかと思いますが、今年はコロナ禍のまま、Go Toキャンペーンも、帰省すらも諦めざるを得ない静かな幕開けになりましたね。静かな序章で、後半に向けエネルギー溢れていく一年も素晴らしいと思います。お一人お一人が健やかに、希望を持てる一年になりますようにお祈りしています。どうぞ本年もよろしくお願いします。

 さて、毎年2~3週間オーストラリアに帰省させて頂いている私たちですが、今年は家族揃って日本での初年越しでした。15歳の息子に日本のお正月を味わって欲しいという思いも、喪中であるため正月飾り無し、おせち無しという状況。また本人は受験生のため正月返上で塾通い。久しぶりの紅白歌合戦もコロナ禍の静かなもので、お正月感がまったくない年越しでした。それでも、家族でテーブルを囲み、今年一年の出来事を振り返ったり、思い出話をしたり、平凡の中に喜びがあることに気づかせてもらえた年越しでもありました。おせちを重箱に詰めることはありませんでしたが、少し作ってみたくて、大晦日に数品、おせちもどきを作ってみました。田作り(くるみ入り)、大根なます(紅白にはせず、柚子で色を入れ)、芋きんとん(レーズン入り)等、どれも本格的でないのが我流です。一品一品に込めた意味を解説しながら、少しだけ日本のお正月を味わってもらおうと思います。オーストラリアではクリスマスが終わるとやや暇を持て余したりもしますが、さすがに日本にいると「しないといけないことだらけ」です。この「しないといけない」を「やりたい」という気持ちにもっていけるかが、 日々を楽しめるキーポイントになりそうです。今年の目標の1つに掲げます、「1つ1つを楽しむ」。

 先月のお手紙でも書いていますが、12月は両親の遺品整理と姉親子の引っ越し作業にかなりの時間を費やしました。1世帯分にある品(それも母はかなりの収集家)を処分という大きなプロジェクトでしたが、多くの方のご協力の下、とりあえず終了間近となりました。もらって頂いたり、処分に駆けつけて下さったり、、。思い出の品々には感謝の気持ちと共に別れを告げました。今後は、よりシンプルに!と心に決めて。

 年末に久しぶりに本を購入しました。「息子のトリセツ」 黒川伊保子作 この著者は脳科学者です。過去にも数冊(家族脳、夫婦脳等)読んでいますが、男性脳と女性脳の違いから書かれているので、夫や息子の発言、行動等に納得がいき、ストレスがいくらか減少します(笑)。我が子には間に合わず~の部分もありましたが、勉強になりました。あと、最近読んだ本は「海賊とよばれた男」 百田尚樹作 これは出光興産の創業者の出光佐三氏をモデルにした歴史経済小説です。歴史好きの私をぐいぐい引込んでくれました。今年はもっと読書を楽しみたいと思います。

 年末に教室の大掃除をしました。ブラインドの埃を拭き取り、小部屋のテーブルを別のものへ交換、子どもたちが気持ちよく向かってこれるようにと思いながら階段も掃除をしました。6日が初レッスンとなります。クリスマスとお正月を迎えたあとの喜び一杯の子どもたちに会えるのを楽しみにしています。今月末には英検、来月初旬には英検ジュニアが控えています。コツコツ努力のあとの、ドキドキ受験、そしてワクワク結果。どれもが貴重な経験で、次へのモチベーションアップにつながります。英語の導入期間(楽しい!)の後は、ぜひ楽しさと結果も求める機会をあげて下さい。今年、中3で英検2級を獲得したN君は、進学校への学校推薦を見事に取得しました。彼の半端ない努力と挑戦し続ける姿勢は素晴らしかったです。今春より中学校指導要領が改訂となり、高校前半の内容が中3に下りてきます。幼稚園、小学生低学年のうちに英語の耳を作り、素地(センス)を固め、高学年から早めの文法導入により中学準備を徹底していきましょう。けれども「英語の楽しさ」は忘れずに!

 どうぞ本年もよろしくお願い致します。

固定ページ:

1

2 3 4 5 6 7 8 9

from BLOG

  1. 2021年も笑顔で頑張りましょう!毎日少しずつでいいのでレ…
  2. 今年も残すところ4か月となりました。cozy space …
  3. cozy space エバーグリーンでは、 英語のレッスン…
  4. 明けましておめでとうございます! 今年も楽しいレッスンでバ…
  5. 12月1日(日)は、cozy space エバーグリーンのク…

キンダークラス